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こんにちは〜皆様
無事に生還して参りました。
先にお知らせしましたように胆嚢切除手術を5月20日に実施致しまして6月3日退院して参りました。
入院加療につきましては上五島病院の院長 八坂貴宏先生や主治医の糸瀬磨先生始めとするDocterスタッフ部門や実際に看護業務を担当するナーシングチーム、そのお手伝いを担当するヘルパーさん達。放射線科のチーム、リハビリ業務に当たる方々、最後に事務担当者の方々が総力を結集してBoyの闘病生活を助けて下さいました。
病院関係者各位様に深い感謝の意を表します。
以下は療養中に撮った写真です |
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清潔をモットーとする
Boyの個室ー226号
毎日回診して下さる八坂貴宏先生と主治医の糸瀬磨先生 |
八坂先生と糸瀬先生にお願い
して撮らせて頂きました |
こちらはBed周りです。 |
タタミ2畳程の窓 |
病室内の様子
病室の窓からは夕方6時〜7時
に西→東に向けて定刻通りに
4便のフライトが有りました。
短歌を創って,みました
同時刻同じ位置より窓に入り
一文字描き窓外に消ゆ
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こちらはBoy使用のBedです |
Bedサイドに人一人寝れそうな
収納スペースが有り重用しました |
この窓外一面にクモが
巣造りしていました |
洗面所、トイレ&浴室
折角トイレ&浴室付きの個室
でしたけど、入り口が少し狭く
また段差があるために車イス
常用者のBoyは使用不能だった。
代わりに6人部屋の呆け老人が
勝手に夜中とか早朝等に使用
したのには驚いてしまった。
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洗面台
バストイレが使用不能なため
にこちらを多用しました。 |
トイレ |
バス |
廊下と廊下の窓よりの景色
短歌を創って,みました
一丈の畳大なる窓外に
十ミリ満たないクモは巣造る |
街中を望む
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有川地区の方を望む |
食堂やトイレ使用のために
何度も通った廊下です |
畑村先生の指導のもと
懸命にリハビリ中のBoy
Taken by my daughter 亜由美. |
訓練中 |
↑Taken
by my daughter |
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