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Orympic聖火ランナー in 上五島 | |||||
東日本 実業団陸上 |
2004年5月15日宇都宮市栃木県総合運動公園陸上競技場 おめでとうございます\(^○^)/今回は46秒11で1位でした |
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日本 陸上選手権 |
2003年6月6日〜8日、第87回日本陸上競技選手権大会が横浜国際総合競技場で行われました。 今回は46秒09で3位でした。この結果によりまして田端健児選手は日本陸上競技連盟から 第9回世界陸上競技選手権大会日本代表選手として選ばれました。 1998年7月・アジア選手権 での45秒69がBestですけれども、夏場に向けて強い田端選手ですから きっと頑張ってくださると期待しています |
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アジア 大会 |
2002年の秋釜山で開催されたアジア大会に田端健児選手が選ばれました。 今回は400mに出場です。4*400mの方は確認が取れていませんので実施時刻だけでも載せておきます。 みんなで応援しましょうね。\(^○^)/ ¥(^_^)¥ アジア大会での大活躍が楽しみ楽しみ 10月7日11時20分|400m 1st Round 10月8日11時00分|400m Semi Final 10月9日16時20分|400m Final 10月12日15時30分|4*400m Relay 1st Round 10月13日11時00分|4*400m Relay Final 本日7日11時20分スタートのアジア大会400m予選第2組に五島を代表する我らが田端健児選手が出場しました。 前回のバンコクでのアジア大会では7位に終わりましたが、今回はこの前の全日本実業団対抗陸上選手権200mで1位6月9日開催の日本陸上選手権400m1位と好調の波に乗ってきていますので活躍が大いに期待される所です。 400m2組の4レーンに出場した田端健児選手は適度な緊張の中でスタートを迎えているようでしたが、前半200mは快調にとばして21秒台で入り4位までが準決勝入りできるので、それを確認しながら残りの200mを流して最後は46秒82のタイムで3位で余裕のゴールインでした。さーこれで明日のSemi Final あさってのFinalが大いに楽しみになりました。 ぎばれよ 田端健児選手 本日8日のレース直前は静かに集中しているように感じられた。6レーンに出場して前半200mは22秒just位で通過後半はインドの選手と競り合っていましたがあまりスピードが落ちることもなく競り勝って3位でゴールしましたタイムは47秒19でした。 本日9日の決勝は前回のバンコクアジア大会と同じ7位でした。 12日15時30分4*400mの1600m Relay 1st Round アンカーで出場して2位でゴールしました。明日が楽しみです 10月13日11時00分|4*400mの1600m Relay Final 今回は第2走者として出場しました。おくさこ選手のバトンを引き継いで、走り始めたときは2位でしたけど後半粘って追いつき最後は1位で第3走者にバトンを渡しました。アジアの高速ランナー相手に素晴らしい走りでした。結果として為末選手がアンカーで4位でゴールしました。田端選手今回も感動をありがとう |
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全日本 実業団陸上 |
おめでとうございます田端健児選手 福島市福島県営あずま陸上競技場で行われました全日本実業団対抗陸上選手権に出場しました 今回は専門の400mではなくて200mに出場しましたが21秒16の好タイムを出し優勝しました。 この勢いをアジア大会にもつなげて大いなる活躍を期待しています\(^○^)/ ¥(^_^)¥ 場所:福島市福島県営あずま陸上競技場 日付:2002年9月28日 |
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日本 陸上選手権 |
おめでとうございます田端健児選手 2002年6月9日金沢市の石川県西部緑地公園陸上競技場で行われました日本陸上選手権出場し、予選を順当に勝ち抜きまして決勝に進出しました。決勝では本県の海星高校出身の松本卓選手も出場していましたが、彼は見事3位に入賞しました。我らが田端健児選手は今回も並み居る強敵を押さえて。46秒23と好タイムを出して400mの最高速スプリンターになりました。おめでとうございます。 バンザ〜イばんざ〜い\(^○^)/ ¥(^_^)¥ 場所:金沢市の石川県西部緑地公園陸上競技場 日付:2002年6月9日 |
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日本グランプリ シリーズ |
おめでとうございます田端健児選手 2002年4月28日神戸ユニバー記念競技場で行われました日本グランプリシリーズ第2戦におきまして五島が誇る我らの韋駄天田端健児選手が400mタイムレースに出場して46秒34の好タイムで優勝いたしました。久しぶりの大きな大会での優勝でまだまだやれると実感しています。バンザ〜イばんざ〜い\(^○^)/ ¥(^_^)¥ 場所:神戸ユニバー記念競技場 日付:2002年4月28日 |
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日本 陸上選手権 |
シドニーオリンピックの興奮冷めやまぬ10月8日田端健児選手は日本陸上選手権に出場し予選を順当に勝ち抜きまして決勝に進出しました。 未だシドニーオリンピックの疲れのとれていない状態でしたが、a player's number.130番で4レーンに出場 前半やや押さえ気味の走りでしたが中盤以降スペードを上げゴール直前まで2位だったのですがほんの僅かの差で若手の学生、佐藤君に2位を譲り3位でゴールしました。タイムは46.73秒と彼にしては平凡な記録に終わりましたが、1位の山村選手のタイムは46.45秒でしたのでこの時期にしてはこんなものかも知れません |
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